親からの圧力 ~ 困っている人へ ~ 前編
こんにちは。
皆さんは、親からの圧力を感じたことはありませんか。親から無理難題を強いられた
り、理不尽なことを押し通されたり 。。。。。
私は感じたことがあります。そんなことがあるたびに、ストレスがたまりものにあたる
ようになってしまいました。こんな経験がある人は少なからずいると思います。親のせ
いで、イライラがたまり日常生活がうまくいっていない人もいると思います。そんな人
たちに今回は、私が実践していた親からの圧力の回避方法を教えたいと思います。
1、気にしない
私が一番悩んでいたのは親から理不尽なことを言われることでした。間違っているの
に、子供なんだから。。。。。!!! 自分の非を認めない親でした。そんな時、ネッ
トである記事を目にしました。それは悪親の定義について書かれたサイトでした。その
中に、
「自分の非を認めない」
「無理やり、こじつけておさえこもうとする。」
という項目がありました。
そのサイトの筆者が言うにはこのような親と付き合うコツは、
「親が100%悪いのは確か。 自分が悪いわけではない。自分が悪いと思ってしまう
とストレスを抱え込みやすくなる。」
らしいです。
これを踏まえて、私がアレンジして実践した方法は、
「親が悪い。自分は全く悪くない。でも、雰囲気が悪いままでは困る。仕方がない、関
係を保つために誤ってやるか。。。」
という思考回路を持つことです。
この方法は、親だけけなく、うざい上司、先輩、人。。。と付き合う上でも使える方法
であると私は思っています。
ぜひ、試してみてください。
前編 完
お久しぶりです
お久しぶりです。
休んでました。
ごめんなさい。
頑張ります。
あと少しで毎日更新できるので待っていてください。
中高一貫校の中学の卒業式
今回も、お題に沿った形で書いていきたいと思います。しばらく、飛行機の話は、おやすみします。すいません。
私は、中学の卒業式はありませんでした。なぜなら、中高一貫校だったからです。では、中高一貫校では、中学から高校に上がる時にどのようなことをするのでしょうか。
結論から言うと、何もしません。
基本的に学年が上がるだけ、という扱いなので、特に何もありませんでした。
強いて言うなら、先生に脅されました。
「中学までは義務教育だったが高校から違うぞ。よく考えろよ。」
とか、
「何か、問題を起こしたら大学の入試で推薦できなくなるぞ。」
とか、、、
卒業式がない分、無駄な時間がなく中学の復習などに時間を当てることができました。思い出は、一つ減るかもしれないですが、いいこともあるのではないでしょうか。皆さんも是非、中高一貫校を、目指してみてください。
10歳からは自分の責任
今回は初めてお題に答える形で書いていきたいと思います。
私の、歯磨きのこだわりは、、、
特にないです。。。
子供の時は親に仕上げみがき、というものをしてもらっていました。8歳くらいの時に一度虫歯になり、歯医者に行った時に、先生が言われたことを今でも覚えています。
「10歳までに、虫歯になったのなら、それは親のせい。10歳を超えたら自己責任。」
この言葉の通り、親は私が10歳になると、仕上げ磨きをやめました。それからは、
「自分のせいで虫歯なんか作らせるものか」
と日々奮闘しております。
日頃から思うのは、
もっと高速で綺麗に歯磨きができたらいいのに、、、
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ブログを書き続けることの難しさ
ここ一週間、いや二週間ほどブログを更新できていませんでした。ごめんなさい。
飛行機のことを書くつもりでしたが自分の日記のような感じになってしまっていて本当に申し訳ない。明日から頑張ります。(嘘か本当か🤥)
今回は、初心者目線で何がブログを書くことを妨げているのかを書いていきたいと思います。日記のようなものになることをご了承ください。
①文章を考えるのが面倒くさい。
一番の理由だと思います。でも、これだと意味がない。自分の場合は文章を書くことが好きになりたくて始めたので、
②以外と自分が考えているほど時間がない。
自分にはブログを書く時間くらいあるだろうと思っていましたが、生活の一部にするのがとても難しい。
③自分にテーマがあっていない
筆者の場合はあっていますがそんな人が多い気がする。
今感じていることはこんな感じです。トピックを見つけることが一番大事だと思う。私も頑張るので皆さんもくじけずに頑張ってください!!!
Jアラートの訓練放送を聞いて 地震速報について
こんにちは! あきちゃんと申します。
皆さんは、今日の午前11時に流れたような「Jアラート」の訓練放送を聞いたことがありますか?今日、僕はその放送を聞いて、思ったことがあったので書いてみたいと思います。
11時に…
「ピンポンパンポーン」 (お許しください 笑)
と流れた後に、
「こちらは、防災〇〇です。これは、スピーカーの点検です。」
みたいのが流れました。もちろん市は真剣なのでしょうが、僕には
「こーちーらーはー、ぼーーーさーいー〇〇でーすー。こーれーはー、スーピーーーカ―――のーてーんーけーんーでーすー。」
のように聞こえてしまいました。
つまり、緊急を知らせるための放送なはずが、まったく緊急っぽく聞こえないということを言いたいのです。
これは、地震速報の時にも当てはまる
ぼくは、これは地震速報の時にも当てはまると思います。
少し難しい話ですが、緊急地震速報というものがあります。これは、地震の初期振動であるP波をキャッチして、本振動であるS波に備えるために放送するものです。P波とS波の間はわずか数秒しかありません。
地域にある防災スピーカーはこの緊急地震速報を伝えるためにあるのではないのかもしれませんが、たまに訓練放送で、
「じ し ん で す。 じ し ん で す。」
なんていう放送が流れているのを耳にします。こんなにのんびりとしていていいのでしょうか?しかも、この前には、あの
「ピンポンパンポーン」
が入るのです。
僕的には、本当に地震が起こったを想像したときに、あののんびりとした、訓練放送のような放送をかけられたら、イラッとします。皆さんはどうでしょうか。
まとめ
要するに、何を話したかったかというと、地震に対する対策を講じていると言っているものの、実際に起こった時のことを見据えておらず、役に立たないのではないかということです。ぼくは、もう一度本当に起こった時に、本当に役に立つのかどうかをもう一度見直すべきだと思いました。
注:これは、完全なるぼく個人の見識です。
【飛行機の話】 「ボーイング」と「エアバス」の違い
みなさんこんにちは!! あきちゃんと申します。
皆さんは、飛行機に乗った時に「ボーイング〇〇」とか「エアバス〇〇」とか耳にしたことはありませんか?
今回は、そのボーイングとエアバスの違いについて説明したいと思います。
飛行機には航空会社と製造会社がある
皆さんが良く耳にするのは、JALやANA、ピーチアビゲーションなどといったものではないでしょうか。これらは、航空会社と呼ばれ、ボーイングやエアバスとは異なります。おもな仕事は、飛行機を運航し、客にサービスを提供することです。
一方で、ボーイングやエアバスなどは製造会社と呼ばれます。飛行機の製造を主な仕事としています。各部分の部品を世界中の工場から集め、組み立て、試験飛行を行い、航空会社に納品するまでが仕事です。
これらの違いを踏まえたうえで、ボーイング社とエアバス社の違いを説明していきます。
本社はアメリカイリノイ州シカゴにあり、従業員はなんと約14万人。民間航空機、防衛・宇宙・セキュリティ、ボーイング・グローバル・サービスの三つの主要事業部門がある。
今回は特に民間航空機部本について掘り下げてみます。
現在、ボーイング社の航空機は737/747/767/777/787型機とボーイング・ビジネスジェットで構成されている。(これらの航空機に関しては今後、詳しく解説していきたい。)世界中の約半分の航空機がボーイング社製で、貨物機については、90パーセントがボーイング社製である。
エアバス社
本社は南フランスのトゥールーズにあり、従業員は約5万5000人。フランス、ドイツ、スペイン、英国など欧州に点在する各拠点設計、製造を行い、完成パーツが南フランスに送られる。
エアバス社の保有する航空機は、新型エンジンを搭載するA320neoを含む単通路型のA320ファミリー(A318、A319、A320、A321)、A330ファミリー、次世代機A350 XWBファミリー、そして総2階建て大型機A380ファミリーである。(今後、詳しく解説していく)
まとめ
今回は簡単ではありますが、ボーイング社とエアバス社の違いについて説明してみました。このくらい知っておけば、大丈夫だと筆者は思います。
最後に
まだ初心者なので、わからないことも多くいろいろと不自然な点が多いと思いますがお許しください。これからも頑張るので、どうぞよろしくお願いします。
では、また次回!!
※参考文献